「戦車兵に憧れた愛国少年」が戦争の現実におののいた。松江市竹矢町の安江英彦さん(85)は1945年7月28日の大山口列車空襲の惨状を目の当たりにした。乗...
乗客悲鳴、重なる遺体「これが戦争」 大山口列車空襲 語り継ぐ松江の安江さん
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「戦車兵に憧れた愛国少年」が戦争の現実におののいた。松江市竹矢町の安江英彦さん(85)は1945年7月28日の大山口列車空襲の惨状を目の当たりにした。乗...
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