コロナ禍の労使交渉スタート 経営者協会「雇用と事業継続が優先」 連合島根「ベア含む賃上げを重視」 2021/2/16 06:00 新型コロナウイルス禍での2021年春闘を巡り、島根県経営者協会(久保田一朗会長)と連合島根(成相善朗会長)が15日、松江市内で協議し、労使交渉が事実上スタートした。経営者側はコロナで疲弊した地... 残り511文字(全文:608文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 【速報動画】七夕の増上寺に「天の川」和紙キャンドル2千個 2022/7/7 22:12 【コロナ詳報】島根で新たに595人感染、1人が死亡 小学校や飲食店でクラスター相次ぐ 7日 2022/7/7 21:50 【コロナ詳報】鳥取で新たに過去最多の219人感染、事業所や校外活動でクラスター相次ぐ、拡大止まらず 7日 2022/7/7 21:10 【朝刊先読み!】志津見ダムの貯水率40%まで下がる まとまった雨なければ7月中旬にも制限 2022/7/7 20:46 【朝刊先読み!】SNS主流の中、手紙文化広める 松江出身の学生がジャパンエキスポに出展へ 2022/7/7 20:29 【朝刊先読み!】「廃止ありきの協議には応じられない」平井知事、JR西日本から山陰線と因美線の収支説明の申し入れ 2022/7/7 20:18