陸上日本選手権の男子棒高跳びで優勝した来間弘樹=2020年10月、新潟市
陸上日本選手権の男子棒高跳びで優勝した来間弘樹=2020年10月、新潟市
日本歴代2位の好記録を出した三浦龍司(左)=2020年7月、北海道千歳市
日本歴代2位の好記録を出した三浦龍司(左)=2020年7月、北海道千歳市
全国高校スポーツ射撃大会女子ビームピストル立射(40発)で優勝した羽田向日葵
全国高校スポーツ射撃大会女子ビームピストル立射(40発)で優勝した羽田向日葵
陸上日本選手権の男子棒高跳びで優勝した来間弘樹=2020年10月、新潟市 日本歴代2位の好記録を出した三浦龍司(左)=2020年7月、北海道千歳市 全国高校スポーツ射撃大会女子ビームピストル立射(40発)で優勝した羽田向日葵

 山陰中央新報社など島根県内に取材拠点があるマスコミ15社でつくる島根スポーツ記者クラブが17日、松江市内で2020年度同クラブ賞の選考会を開き、大賞に陸上の三浦龍司(順大、浜田東中|洛南高)、特別賞に陸上の来間弘樹(ストライダーズAC、大社高出)とライフル射撃の羽田向日葵(ひまり)(立正大淞南高)を選んだ。

 男子3000メートル障害の三浦は昨年7月、ホクレン中長距離チャレンジで日本歴代2位となる8分19秒37で優勝。9月の日本学生対校選手権は8分28秒51の大会新記録で制した。

 来間は10月に新潟市であった日本選手権男子棒高跳びに出場し、自己最高を5センチ上回る5メートル60をクリアして優勝した。

 羽田は8月、ライフル射撃の全国高校スポーツ射撃大会女子ビームピストル立射(40発)で373点を挙げて優勝した。

 県関係のプロ選手を対象とした「プロ枠」は該当なしとした。

 島根スポーツ記者クラブ賞は1959年に創設し、毎年、国内外で活躍した島根県関係の団体、個人から大賞などを選んでいる。

    (奥原祥平)