60代でデビューした児童文学作家、志津栄子さんの「ぼくの色、見つけた!」(講談社)が刊行後約1年で8万部を超える異例のヒットとなっている。「天職」だった小学校の教員を自己免疫疾患で辞し、現在は酸素を吸入しながら...
残り961文字(全文:1067文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
60代でデビューした児童文学作家、志津栄子さんの「ぼくの色、見つけた!」(講談社)が刊行後約1年で8万部を超える異例のヒットとなっている。「天職」だった小学校の教員を自己免疫疾患で辞し、現在は酸素を吸入しながら...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる