自民幹部、定数削減の連立合意に異論 2025/11/6 18:41 保存 自民党の古川禎久幹事長代理は6日、衆院議員定数削減を盛り込んだ自民と日本の維新の会の連立合意に関し「民主主義の根幹を支える選挙制度を一勢力が決めるというのではいけない」と記者団に異論を唱えた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 北海道、クマ駆除で元自衛官活用要望へ 2025/11/6 19:47 伊藤詩織さんの映画、12月12日から公開へ 2025/11/6 19:18 柏崎周辺住民、再稼働可否の意見割れる 2025/11/6 18:32 三菱電機、AIデータ拠点事業で鴻海と協業 2025/11/6 18:14 アスクル、12月上旬に法人向けサービス復旧 2025/11/6 18:00 特集・連載 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 奥出雲で出張レストラン 恐竜カレーセット好評 松江の専門学生運営 2024/10/26 04:00 音楽バンドと一緒に歌う 山陰中央新報 子どもご縁食堂 <9日に48回目を開催> 2024/10/11 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催