出雲市内の五つのロータリークラブがこのほど、ラピタ本店前(出雲市今市町)で、ボランティアに取り組む学生らとポリオ(小児まひ)予防のための募金を呼びかけた。
ロータリークラブの12人に加え、出雲北陵高校と出雲西高校のインターアクトクラブ、島根県立大のボランティアサークル、ガールスカウト島根県第3団からも26人が参加した。「ポリオ募金よろしくお願いします」と声をそろえ、買い物客らは足を止めていた。
世界中のロータリークラブはこれまで、122カ国20億人以上へのポリオ予防接種を支援し、根絶率は99・9%超だという。
出雲南ロータリークラブの松本毅会長(65)は「ワクチンさえ広がれば撲滅できる病気。募金活動を通じて周知も図りたい」とし、出雲北陵の2年、高木彩恵さん(17)は「協力してくれる人が多くて感謝する。少しでも助けになれたらいい」と話した。
(今井菜月)













