性的暴行罪元検事正「影響力利用」訴因変更 2025/11/28 13:28 保存 元大阪地検検事正の北川健太郎被告(66)が元部下への準強制性交罪に問われた事件で、地検が大阪地裁に訴因変更を請求し認められたことが28日、関係者への取材で分かった。検事正としての地位の影響力を利用したとする内容。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 大分火災、半島部分は「鎮火」と市長 2025/11/28 13:45 旧統一教会の名称変更文書、不開示取り消し 2025/11/28 13:29 香港消防がほぼ消火と発表 2025/11/28 13:01 中国電が島根原発巡り鳥取に新負担金拠出へ 2025/11/28 12:11 違法営業疑いで民泊施設を家宅捜索 2025/11/28 12:11 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 スサノオマジック「フェイスタトゥーシール」販売決定! 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催