来春の選抜高校野球大会につながる第137回秋季中国地区大会島根県予選を兼ねた県秋季大会1、2回戦の組み合わせ抽選会が7日、出雲市大津町の出雲商高であり、37チームの対戦カードが決まった。

 今夏の甲子園に出場した石見智翠館は松江商と、夏の島根大会準優勝の大社は隠岐とそれぞれ2回戦で対戦する。部員不足のため浜田水産は出場せず、江津と松江西は連合チームとなる。

 1、2回戦は17日から3日間、県立浜山球場、江津市民球場、益田市民球場である。3回戦と準々決勝は24日から3日間、松江市営野球場と県立浜山球場であり、準決勝は10月2日、3位決定戦と決勝は3日に松江市営野球場である。

 新型コロナウイルス感染防止対策で無観客を原則とするが、保護者や学校関係者、控え部員の入場は認める。声を出しての応援と、夏の島根大会で認められていたスピーカーを使った応援は禁止となる。

 上位3校が10月22日から山口市の山口マツダ西京きずなスタジアムなどで開かれる秋季中国地区大会の出場権を得る。 (黒沢悠太)