「被告の悲惨な境遇が犯行動機」と弁護側 2025/12/18 16:29 保存 安倍晋三元首相銃撃事件公判の最終弁論で、弁護側は18日、山上徹也被告(45)の生い立ちに触れて「悲惨とも言うべき境遇が犯行動機と直結している」と指摘。「政治的な目的ではなく、個人的な動機による犯行」だとした。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 米、イスラエル捜査でICC判事2人に制裁 2025/12/19 03:04 つり目ポーズでフィンランド議員厳重注意 2025/12/18 23:57 NY株、反発して始まる 2025/12/18 23:38 政策金利の先行き示せないと欧州中銀総裁 2025/12/18 23:30 「通商環境が成長足かせ」と欧州中銀総裁 2025/12/18 23:08 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん