小島秀夫、絶賛漫画『ミハルの戦場』
小島秀夫、絶賛漫画『ミハルの戦場』

 マンガワン連載の『ミハルの戦場』が【このマンガがすごい2026 オトコ編】の7位となり、本日19日に最新3巻が発売された。また、ゲームクリエイターの小島秀夫からコメントが到着した。

【画像】小島秀夫が絶賛した漫画『ミハルの戦場』

■小島秀夫
戦場では、”狙撃手(スナイパー)“と“観測手(スポッター)”は、”2人1組(ツーマンセル)”で機能する。この基本ルールをしっかりと描いている。だからからこそ、この“戦争”は、”本気(ホンモノ)“なのだ。

■ミハルの戦場あらすじ
ついに勃発した三度目の世界大戦。激しい戦闘の末、列強諸国に分割統治されるようになった日本。天才的な狙撃技術を持つ少女・ミハルは“人を撃てない”元狙撃手・ショウと出会い、国命を懸けた戦いへと導かれていくスナイパー・バディ・アクション。