~石見地域・日本遺産の観光を通じた地域活性化を目指して~
日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長兼執行役員社長 小池 信也、以下「日本郵便」)は、これまで島根県大田市大森町(石見銀山エリア)や宮城県東松島市において、郵便局ネットワークやデジタル技術(NFT※1)を活用し、観光体験向上、地域ファン増加および地域全体の活性化を目指した取り組みを行ってきました。
このたび、これらの仕組みを活用し、公益社団法人島根県観光連盟(島根県松江市、会長 鷦鷯 順、以下「観光連盟」)から島根県石見(いわみ)地域※2の観光スポットを、島根県教育委員会から島根県益田市の日本遺産を、それぞれ対象としたデジタルスタンプラリー業務を受託します。
※1:NFTとは、「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、デジタルデータに唯一性を付与する技術です。本施策では、LINEがあれば専用アプリやアカウント登録をすることなく簡単にNFTを取得できるSUSHI TOP MARKETING 株式会社(代表取締役:徳永 大輔)のトークングラフマーケターを活用しています。この仕組みにより、地域に訪れた人と地域の関わりを簡単に記録・証明し、特典付与や地域からの情報発信を行っています。
※2:石見地域:浜田市、益田市、大田市、江津市、川本町、美郷町、邑南町、津和野町および吉賀町
【参考:プレスリリース・お知らせ】
・NFT を活用した実証実験(地域共創 NFT プロジェクト)の開始 ~石見銀山エリアにて第 1 弾スタート~(2025年1月9日)
・地域共創 NFT プロジェクトの一環でNFT を活用した石見銀山デジタルスタンプラリースタート!(2025年3月26日)
・東松島市とのNFTを活用した新たな観光体験プロジェクトの実施 ~地域共創NFTプロジェクト第2弾~(2025年7月24日)
・石見銀山エリア(島根県大田市)での地域共創NFTプロジェクトに関するお知らせ(2025年7月29日)
1 背景・目的
日本郵政グループは、地域社会の課題解決に貢献するため、社会課題に取り組む企業や地方自治体などに社員を派遣し、共同で新規事業創出に取り組む「ローカル共創イニシアティブ」を推進しています。
この施策の一環で、石見銀山エリアを中心に、郵便局と地域の関係者が協働し、全国に広がる郵便局ネットワークやデジタル技術(NFT)を活用し、観光体験の向上と関係人口増加につなげる持続的な地域モデルの創出(地域共創プロジェクト)を実施してきました。
この取り組みで得られた成果とノウハウを土台に、観光連盟および島根県教育委員会から業務を受託し、石見地域全域にわたる広域施策と益田市を舞台とする日本遺産に特化した施策と連携することで、より大きな波及効果を目指します。また、日本郵便が開催している石見銀山デジタルスタンプラリー第三弾※3と併せて実施することで、効率的な運営を行います。
※3:日本郵便が一般社団法人石見銀山みらいコンソーシアム(島根県大田市大森町、代表理事:松場 忠、渡邊 哲也)と共同で、石見銀山エリアの観光施設や店舗などを対象に、2025年10月15日から2026年2月13日(金)まで開催しているデジタルスタンプラリー第三弾
2 施策概要
(1) 両スタンプラリー共通事項

(2) しまねっこ限定スタンプをあつめよう!島根県石見周遊デジタルスタンプラリー (主催:島根県観光連盟)




(3) 日本遺産デジタルスタンプラリー(主催:島根県教育委員会)




※4:それぞれ必要な条件をクリアすると、抽選に応募することができます(各賞に1回ずつ)。
条件達成後、Webサイトの専用フォームから必要情報を入力してご応募ください。
※5:読み取り後、日本郵便が運営するLINE公式の画面に遷移しますので、友だち追加後、デジタル
スタンプラリーのWebサイトに遷移し、デジタルスタンプを受け取ることが可能です。
デジタルスタンプの受け取りはスマートフォンのみ可能です。
3 今後の取り組みと展望
郵便局は150 年以上にわたって全国津々浦々に郵便物や荷物をお届けすることで人と人とを
つなげてきました。地域共創プロジェクトでは、地域が持つ魅力を地域外の人々に知ってもらい、楽しんでいただくことを通じて、地域と人をつなぎ、地域の活性化を目指しています。
これまでの取り組みを通じて培った知見と、全国に広がる郵便局ネットワークを最大限に活かし、今後は、取り組みに関心をいただいている他の地域への展開も検討しているところです。また、引き続き観光以外の新たな利用シーンの創出・サービス化に向けて、関係各所との連携を深め、地域社会の活性化に努めてまいります。
4 その他
本デジタルスタンプラリーの実施にあたり、2026年1月17日(土)および18日(日)に、ひろしまゲートパークプラザ・ハノーバー庭園(広島県広島市中区)で開催される「しまねふるさとフェア2026」における観光連盟ブースでのPRや、同年1月26日(月)から3月1日(日)まで、広島JPビルディング(広島県広島市南区)でのデジタルサイネージ広告掲出が予定されています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ












