バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックは今シーズンの前半戦30試合を終え、17勝13敗で西地区5位につけた。24、25日からの後半戦を前に、前半戦を振り返り、気になるチャンピオンシップ(CS)出場、上位進出に向けたチームの成果と課題について解説する。(編集局・舟越幹洋)
今シーズンは来シーズンから始まる新B1(Bプレミア)に向けて、大事なシーズン。ただ、B1の上位チームは安定性を重視し、日本人選手、外国籍選手ともに、大きなメンバーの入れ替えをしなかった。スサマジは日本人の主力選手を思いきって若手に切り替え、ヘッドコーチも実績と経験十分な外国人監督を招くという、思い切った手を打った。昨シーズン、CSに出場した8チームの中で、これだけチームの改革に取り組んだのはスサマジだけだ。他のチームはアリーナを新設するなどして、来シーズンよりも目先の勝利、上位進出を優先した形になった。
○昨季王者・宇都宮戦でびっくり
それだけに「スサマジはどんなシーズンになるのだろうか」との期...












