被害に遭ったインスタグラムの投稿
被害に遭ったインスタグラムの投稿

 倉吉市の広田一恭市長の交流サイト(SNS)アカウントが第三者にのっとられたことが29日までに分かった。フェイスブックとインスタグラムで、のっとられた後、暗号資産投資などを呼びかける投稿があった。フェイスブックは削除済みだがインスタグラムは存在しており、今後も意図しない投稿がされる可能性があるとしている。

 市企画課秘書係によると、いずれも広田市長の私的なアカウントで、25日にフェイスブックのメッセージ機能が使われ、27日にはインスタグラムのストーリー機能で暗号資産投資などを促す投稿がされていた。

 知人をかたるアカウントが送ってきた不審なメッセージに返信したことがのっとられた原因の可能性があるといい、倉吉署に被害の相談をしたという。

 広田市長は「知識のないままSNSを使用したことを反省している。ご迷惑をおかけし申し訳ない」とのコメントを出した。

(小林竜大)