衆院選は論戦の幕を閉じた。高市早苗首相は「国論を二分する政策転換」の審判を仰ぐとして衆院を解散した。だが街頭演説では「責任ある積極財政」に重点を置く一方、消費税ゼロや安全保障政策の抜本的強化、憲法改正といったテーマはほとんど語らなかった。争点化を避ける首...