羽賀研二容疑者が出演の映画『ギャルゾンビ』、声明
羽賀研二容疑者が出演の映画『ギャルゾンビ』、声明

 映画『ギャルゾンビ』が11日までに公式Xを更新。同作に出演した羽賀研二(本名・当真美喜男)容疑者(64)をめぐる報道について言及した。

【写真】羽賀容疑者が“ヤクザ役”、映画『ギャルゾンビ』

 羽賀容疑者については、沖縄県警が10日までに不同意わいせつの疑いで逮捕した。逮捕容疑は、2025年3月27日午後7時5分から同10時45分ごろの間、沖縄県内の飲食店で、面識のある女性2人の体を触ったほか、うち1人にキスをした疑い。認否は明らかにしていない。

 この報道を受け、同作の製作委員会が投稿で文書を発表。「羽賀研二氏に関する報道について」とし「本日、羽賀研二氏が不同意わいせつ容疑で沖縄県警に逮捕されたとの報道がなされました。出演者・スタッフの皆様におかれましても、突然のニュースにご心配やご不安をおかけしていることと存じます。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 また「本作において羽賀氏はヤクザ役として重要なシーンにご出演いただいており、撮影時にはプロ意識を持って真摯に取り組んでいただきました」と説明。「しかしながら、現在報道されている事案は映画の撮影とは全く無関係な私的な出来事であり、2025年3月に発生したとされる内容です。作品のクオリティや完成度に影響を及ぼすものではございません」と説明し、「つきましては、以下の通り今後の公開スケジュールを進めてまいります」と、予定している海外映画祭への出品や、その反響を踏まえたうえでの国内公開を含む一般公開など説明。予定に変更はないと伝えた。

 さらに「作品そのものは、主演の恋渕ももなさんをはじめとするキャスト・スタッフ一同が一丸となって作り上げた渾身の一作です。ゾンビダンスの迫力、ギャル文化×ホラーのユニークな世界観を、皆様にしっかりとお届けできるよう、最後まで責任を持って取り組んでまいります」とつづり、「このような状況下でご心配をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げますとともに、変わらぬご支援・ご声援をいただけますと幸いです」と呼びかけ。「何かご質問やご懸念がございましたら、遠慮なくお知らせください。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます」と締めくくった。

 同作には羽賀容疑者のほか、田口淳之介、さがね・まさひろ、中川パラダイス、大大大輔などが出演する。