俳優の小手伸也が17日、東京・渋谷で行われたディズニー&ピクサー最新作『私がビーバーになる時』(3月13日公開)のビーバーズ結成イベントに参加した。
【写真】かわいいビーバーのイラストを持ちながら話す小手伸也&渡部篤郎
主人公のメイベルがビーバーとなって飛び込んだ森で動物たちを率いるビーバーの王様・キング・ジョージ役を小手は担当。ダンディなヒゲ姿で登場した小手は「今までのディズニー&ピクサー映画ではなかったハチャメチャな展開がある。笑えるし、ブラックジョークも満載」と感想を明かしながら「試写を観て号泣しました。自分が出ているのに恥ずかしながら。それぐらい感情移入ができる」と魅力を語った。
作品にあわせて、今までに体験したルールを語ることに。小手は「下積みが長くて世に出るのが遅かったんですけど、テレビで使ってもらえるようになると、エレベーターの前でプロデューサーさん、APさんが待っていてくれる。(ボタンを)押してくれて『お疲れ様でした』と頭を下げてくれる。あのルールがなじめない。緊張して『早く帰らなきゃ』みたいになる」とぽつり。さらに気遣いすぎてしまうこともあるそう。「ロケ先でイスに座らない美学があるじゃないですか。高倉健さんは、いつまで立っても座らない、と聞いたことがあって。だから座らないでいようと思っていたんです。そしたら『なんでキャストを立たせるんだ!』とイスを出したスタッフさんが怒られていて…。『ごめんなさい!』と思って座った。世の中、難しいなと今も思ってます」と苦笑いで話していた。
本作は、動物好きの大学生メイベルが、おばあちゃんとの思い出が詰まった森を高速道路計画から守るため、極秘テクノロジーで“ビーバーの姿”になって動物たちの世界へ飛び込む物語。見た目はビーバー、中身は人間のまま潜入した先で、人間の常識が通じない“とんでもない”動物社会に直面する。元の体に戻るタイムリミットが迫る中、メイベルは動物たちとともに森を守る作戦を仕掛けるが…。
イベントには、芳根京子、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)、渡部篤郎も参加した。
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