米子市淀江町と周辺の歴史文化施設や観光施設、飲食店を巡るスタンプラリーが18日に始まる。新型コロナウイルス禍で打撃を受ける事業者を支援しながら、市民に地域の歴史文化を学んでもらおうと米子日吉津商工会が企画した。各地でスマートフォンを使ってクイズに答えたり、キーワードを入力したりしてスタンプを獲得する。鳥取和牛肉などの賞品が抽選で当たる。11月14日まで。 (柴田広大)

 

 歴史文化施設は、むきばんだ史跡公園(鳥取県大山町妻木)、伯耆古代の丘公園(米子市淀江町福岡)、天の真名井(淀江町高井谷)など6カ所。観光施設と飲食店は、お菓子の寿城(淀江町佐陀)、ラーメン悟空(淀江町西原)、大山トム・ソーヤ牧場(米子市岡成)など16カ所。

 歴史文化施設ではクイズの答えを探し答えるとスタンプを得られる。観光施設と飲食店では別のクイズの答えとなる1文字のキーワードを入力して施設のスタンプを獲得できる。

 歴史文化施設1カ所と、観光施設・飲食店3カ所のスタンプで応募できる「スポンサー賞」はイベント参加事業者のスイーツや食事券などが16人に当たる。歴史文化施設2カ所と観光施設・飲食店5カ所の「美水(びすい)の郷(さと)賞」は鳥取県西部の着地型観光、消費プロジェクト・大山時間SHOPのジェラートやだんごセットが6人に当たる。全22カ所を巡って応募できる「歴史博士賞」は特選鳥取和牛焼き肉三段セット(約550グラム)が1人に当たる。

 抽選は11月17日。当選者にはメールで通知する。

 問い合わせは米子日吉津商工会、電話0859(56)2700。