特産のイチゴを使った会席料理などが安来市南十神町の「季節料理定九郎(さだくろう)」で提供されている。特産イチゴのPRの一環で、市内で栽培された紅ほっぺを使った料理10種が5月初旬まで楽しめる。
鍋物などが付く会席をはじめ、いちごソースで味わう新作料理・鶏肉のチーズカツレツなど10種がある。3日前に予約が必要な「いちご会席」(7700円)は、だしにイチゴを加えた鍋物をはじめ、イチゴ入りしょうゆでいただく和牛メタル焼きなど9品が並ぶ。鶏肉のチーズカツレツ(1980円)、いちごピザランチ(2200円)などは当日の注文にも対応する。
持ち帰り用(3日前予約)には、液体状にしたイチゴと一緒にご飯を炊いたいちご太巻き(1350円)などがある。
同店でこのほど試食会があり、参加者はイチゴの風味を存分に味わえるメニューに感動している様子だった。店主の池田純さんは「紅ほっぺは酸味があり、さまざまな料理に合う」と話した。(中山竜一)













