「ご縁の国しまねプロレス」をPRする青木いつ希さん(左)と日高郁人さん(右)=松江市殿町、島根県庁
「ご縁の国しまねプロレス」をPRする青木いつ希さん(左)と日高郁人さん(右)=松江市殿町、島根県庁

 益田市出身のプロレスラー・日高郁人さん(53)と浜田市出身の女子プロレスラー・青木いつ希さん(28)がこのほど、島根県庁に石原恵利子副知事を訪ね、21日に益田市内である「ご縁の国しまねプロレス」をPRした。

 大会は益田市民体育館(益田市乙吉町)であり、「プロレス王」の異名を持つ鈴木みのる選手や松江、益田、江津3市の出身など、島根ゆかりの選手も参戦する。

 日高さんは2011年、青木さんは24年に県ふるさと親善大使「遣島使」に就任。プロレス技に「石見銀山」「高津川」などの名所や石見神楽の演目を付け、島根の魅力をPRする。

 日高さんは「応援してもらえる感謝を胸に、地域の皆さんと一緒に盛り上げていきたい」と話した。25年11月にRegina(レジーナ)シングル王者に輝いた青木さんは「現地で観戦して興奮や感動を味わってほしい。チャンピオンとして島根の皆さんの前で勝利する姿を見せたい」と意気込んだ。

 21日午後6時試合開始。前売りは一般が3千円からで中学生以下は無料。問い合わせは、日高さんが代表を務めるショーンキャプチャー(東京都)、電話03(5364)9015。(松本ひろ)