俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第10回「信長上洛」が、15日に放送された。以下、ネタバレを含みます。
【写真多数】新キャラが続々登場!オーラ全開の登場シーン
大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。
第10回は、信長(小栗旬)はついに美濃を攻略、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となる。そんな中、足利義昭の使いとして明智光秀(要潤)が信長を訪ねてくる。さきの将軍を亡き者にした三好一族を討ち、上洛して義昭を将軍に擁立してほしいというのだ。申し出を承諾した信長は、上洛の妨げとなる浅井長政(中島歩)に妹の市(宮崎あおい)を嫁がせ、和平を結ぶことに。市は嫁ぐ前に、あることを小一郎(仲野太賀)に頼む…という展開が描かれた。
さらに物語の広がりを感じさせる豪華キャストも続々登場。明智光秀役の要をはじめ、武田信玄役の高嶋政伸、荒木村重役のトータス松本、長宗我部元親役の磯部寛之、松永久秀役の竹中直人らが短い登場シーンながら強い存在感を放った。戦国の名だたる武将たちが姿を現し、今後の勢力図を予感させる回となった。
信長の上洛に向けて動き出した戦国の情勢と、豊臣兄弟の運命を大きく左右する人間関係が交錯した第10回。視聴者からは「情報量が多すぎる」「豪華キャストが一気に出てきてテンション上がった」「大物ばかりで贅沢すぎるわ」「信長上洛の流れが一気に動いた回」「光秀の登場で一気に緊張感が増した」などの声が寄せられている。
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