映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』ライブイベント付き試写会に登壇した峯田和伸 (C)ORICON NewS inc.
映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』ライブイベント付き試写会に登壇した峯田和伸 (C)ORICON NewS inc.

 銀杏BOYZの峯田和伸が16日、都内で開催された俳優の若葉竜也とダブル主演の映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(27日公開)ライブイベント付き試写会に登壇した。イベントには若葉、田口トモロヲ監督、大森南朋も参加し、ライブパフォーマンス後にトークセッションを実施。作品名にちなみ「“自分の音”を鳴らしたと思ったこと」という話題になり、自身にとっての革命を話した。

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 峯田の革命が起こったのは小2の時。走ることが苦手で「転ぶと馬鹿にされるから」と運動会が嫌いだったという。ついに100メートル走で自身が走る番が回ってきて「どうせみんな俺のこと笑うし、ちょっとここらで一発逆転してやろう」と思い派手に転ぶと、案の定みんなが笑っていたそう。その様子を見て「俺がお前らを笑わせたんだ。道化になって。今まで白い目で見られていたけど、この感じだったら俺のやり方でいけるかもしれないと思った」というエピソードを披露した。

また、「自分にとってのパンク・ロックとは」という話題では「自分のやりたい歌い方、歩き方、素の自分のままでやれる」と回答。これを聞いた若葉は、峯田の手本のような答えにプレッシャーを感じたのか頭を抱えた後、「それですね。完璧です」と峯田の考えに同調した。

 同作品の舞台は1978年。パンク・ロックを自分たちで生み出した若者たちによるムーブメント「東京ロッカーズ」の姿を描いた“音楽青春映画”となっている。