桜まつりでペタンクを楽しむ参加者たち=雲南市大東町大東下分
桜まつりでペタンクを楽しむ参加者たち=雲南市大東町大東下分

 雲南市大東町春殖(はるえ)地区に春の訪れを告げる「桜まつり」が14日、同町大東下分の春殖交流センターで始まり、住民たちが所々で見頃を迎えた早咲きの河津桜とペタンクを楽しんだ。

 会場の春殖交流センター周辺には、ぼんぼりが並んだ。ペタンク大会では、参加した地区住民36人が河津桜をバックに笑顔で競技を楽しんだ。同市大東町養賀の農業、上代道明さん(66)は「普段、顔を合わせることがない人たちと交流を楽しめた。桜もきれいで気持ち良かった」と話した。

 祭りは、地区内を中心に約1千本が植わる河津桜の開花時期に合わせて開き、20回目。春殖地区振興協議会と河津桜の植栽に携わる春紅桜(しゅんこうざくら)(河津)を育てる会(武田秀雄会長)が企画した。21、22日もあり、養賀河川敷ではコウノトリまんじゅうなどの出店や、ウオーキング大会など多彩なイベントが楽しめる。

(景山達登)