インターネットテレビ「ABEMA」が、4月11日に開局10周年を迎える。これを記念し、特別番組『30時間限界突破フェス』を同日午後3時から翌12日午後10時まで、30時間にわたり生放送することが決定した。目玉企画として、2021年の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』以来となる「1000万円シリーズ」が復活。今回は柔道元日本代表で、現在は新日本プロレス所属のプロレスラーとして活動するウルフアロンが登場する『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』を実施する。
【動画】ウルフアロンが意気込み!「挑戦的な企画にワクワクしてます!」
2016年に開局したABEMAは、登録不要かつ基本無料で視聴できるインターネットテレビとして展開。これまで『72時間ホンネテレビ』や『亀田興毅に勝ったら1000万円』など話題性の高い特別番組を放送し注目を集めてきたほか、スポーツ中継や恋愛リアリティーショー、オリジナルドラマなど多彩なジャンルの番組を配信してきた。
10周年記念特番『30時間限界突破フェス』では、ABEMA全体を“フェス会場”に見立て、3チャンネルで同時進行の番組を展開。人気オリジナル番組の特別版や新企画などを含むさまざまなコンテンツを30時間ノンストップでオンエアする。
今回発表された『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』は、ルールは4分一本勝負で、マットに背中をつけて3カウントを奪うか、投げ技で一本を取れば勝利。打撃技や関節技、締め技などは禁止され、双方が柔道着を着用して戦う。挑戦者の募集はきょう17日から開始する。
ウルフは「かなりインパクトのある内容ですが、もちろん簡単に取らせるつもりはありません。柔道で培ってきた力と、プロレスラーとしてのプライドをかけて本気で挑みます」と意気込みを語った。
また、10周年企画としてリアルイベント「ABEMA10周年無料大感謝祭」も開催。第1弾として4月10日から12日までの3日間、東京・渋谷の「渋谷横丁」をジャックした企画「アベマ THANK YOU 酒場」を実施し、来店者を対象に抽選で30組の飲食代が全額無料となるキャンペーンを行う。
サイバーエージェント常務執行役員でABEMA編成局長の谷口達彦氏は「開局以来、“いつでもどこでも繋がる社会インフラ”を目指してきました。今後も、“最高品質か唯一無二”の体験を、誰もが堪能できる未来を創り続けます」とコメントしている。
また、今回の総合演出を担当する元日本テレビのディレクターの橋本和明氏も「10周年を迎えるABEMAだから、今こそ“限界突破するコンテンツ”を出したい。そんな思いでスタッフ一同『30時間限界突破フェス』を作っています。人気番組の特別版はもちろん、“本当にやるの?”と思うような企画も盛りだくさんです」と力を込めている。
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