戦国末期の忍びの戦いを描いた大人気ゲーム『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』の劇場アニメ『SEKIRO: NO DEFEAT』が、2026年に公開されることが発表された。あわせてキャスト情報や主題歌情報も解禁となり、主題曲は作曲家・坂本龍一さんによる「Blu」(『The Best of ‘Playing the Orchestra 2014’』より)に決定した。
【動画】すべて手描き!公開された『SEKIRO』劇場アニメPV
全編手描きによる2Dアニメーションで、制作スタジオはQzil.la株式会社となり、製作とプロデュースを株式会社KADOKAWAとアーチ株式会社がそれぞれ担当する。キャラクターの切なくも美しい生きざま、刀と刀がぶつかり合うスリリングな剣戟アクション、そして血なまぐさい戦国と日本古来の美しさが混在する独特の世界観を、全編手描きにこだわった2Dアニメで表現する。
メインスタッフとして、監督に沓名健一、脚本に佐藤卓哉(『あさがおと加瀬さん』)、キャラクターデザインに岸田隆宏(『ハイキュー!!』)が参加し、メインキャストはSEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』から引き続き浪川大輔(狼役)、佐藤みゆ希(九郎役)、津田健次郎(葦名弦一郎役)が演じるほか、仏師役・浦山迅、エマ役・伊藤静、半兵衛役・高瀬右光、梟役・土師孝也さん、葦名一心役・金尾哲夫と原作ゲームから続投となる。
公開されたPVでは、刀と刀がぶつかり合うスリリングな剣戟アクションシーンや、キャラクターの切なくも美しい生きざま、そして苛烈な戦国の世と日本古来の美しさが混在する独特の世界観が伝わる映像となっている。
■沓名健一(監督)コメント
圧倒的に美しい『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をアニメ化するにあたり、自身の持てる限りの「美しい」をかき集めて本作の制作に臨んでおります。ゲームファンの皆様にも、アニメで初めて『SEKIRO』の世界にふれる皆様にも、観たら必ずなにか持って帰っていただけるような作品に仕上がってきています。楽しみにお待ちください。
■Qzil.la(アニメーション制作)代表取締役 福留俊コメント
美しさと激しさを併せ持つ原作の魅力を、アニメーションとして表現することは大きな覚悟を必要とする挑戦となりました。今回その挑戦に賛同いただいた素晴らしいクリエイター陣と共に、アニメーションだからこそ表現できる映像美の追求に日々試行錯誤しています。原作ファンの皆様をはじめ、アニメで初めて作品に触れる方にも深く心に残る作品となるよう誠心誠意制作に努めてまいります。
■アーチ(プロデュース)代表取締役社長 鈴木哲史コメント
プロデューサーとして本作品を企画するにあたり「孤独な主従の物語」をいかにアニメにするべきかスタッフと協議しました。主従二人でありながら孤独。現代を生きる我々にも深く関わるテーマを与えられたと考えています。また、本作を機に沓名監督がクリエイター集団・スタジオベタを立ち上げ、ARCHも経営参画しています。原作を創作されたフロム・ソフトウェア様、国内展開を統括するKADOKAWA様、海外展開を統括するCrunchyroll様はじめ多くの方のおかげでこの作品をお届けできることを嬉しく思います。
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