モーター大手のニデックは3月3日、会計不正を調べていた第三者委員会による調査報告書を公表した。それによると、減損処理を適切に行わなかったなどの一連の不正は、創業者である永守重信・元代表取締役グローバルグループ代表による業績に対する過度なプレッシャーが原因であるとし、「最も責めを負うべきなのは、永守氏であると言わざるを得ない」と指摘した。

 ニデックでは昨年9月に経営陣が関与した可能性が...