ステージ発表を楽しむ来場者=松江市学園南1丁目、島根県立プール跡地
ステージ発表を楽しむ来場者=松江市学園南1丁目、島根県立プール跡地

 松江市にゆかりのある大学生や高校生が企画する「Matsue学生祭2026」がこのほど、松江市学園南1丁目であった。来場者は飲食や歌、踊りのステージパフォーマンスを通じ、学園祭さながらの雰囲気を楽しんだ。

 新型コロナウイルス禍による学園祭の規模縮小をきっかけに、松江市出身の学生有志でつくる実行委員会が2023年に企画し、4回目になった。

 市内の飲食事業者や企業など30団体がブースを出したほか、市内の中学生や高校生、大学生による吹奏楽や合唱、ダンスなどの発表もあった。

 参加する団体や協賛企業は毎年増え、23年に17人だった実行委員会の参加学生数は今年、40人に上った。実行委員長を務めた島根県立大地域政策学部4年の三代愛華さん(22)は「認知度、盛り上がりともに年々上昇していると感じていて、今後もにぎやかに続けていってほしい」と話した。

 (佐々木一全)