小中学生を対象にした「ジュニアソフトテニスフェスティバルin安来」が20日、安来市安来町の安来市民体育館であった。山陰両県から参加した44人が、松江市を拠点とする実業団チームの監督、選手からサーブの打ち方やストレッチの方法を学んだ。
競技力の向上を狙いに地元のNPO法人さくら総合スポーツクラブが主催した。「TSK RED EIGHT」の吉良洋介監督(49)と中島茉衣子選手(24)、4月からチームに加わる尾崎瀬里奈アレクサンドラ選手(22)=日本体育大ソフトテニス部=が講師を務めた。
参加者は2グループに分かれてサーブやスマッシュを練習し、輪になって膝を曲げ伸ばしするストレッチなどにも取り組んだ。
伯太中学校2年の神谷梨央奈さん(14)は「尾崎さんのサーブの指導が分かりやすかった。今後に生かしたい」と話した。
中島さんは「子どもたちに、自分自身が選手として培ったことを教えられるのがうれしい。子どもたちに元気をもらった。島根のソフトテニス界を盛り上げたい」とほほ笑んだ。
(中山竜一)














