三浦大紀市長(右端)に目録を手渡す橋本隆幸社長(中央)=浜田市殿町、市役所
三浦大紀市長(右端)に目録を手渡す橋本隆幸社長(中央)=浜田市殿町、市役所

 国道9号沿いにある道の駅ゆうひパーク三隅(浜田市三隅町折居)の指定管理者の企業がこのほど、浜田市に蓄電池などの備蓄品を寄贈した。同道の駅に常備し、災害発生時に地域住民らが利用できるようにする。

 寄贈したのは、2021年度から道の駅の指定管理者の橋本商店(浜田市三隅町岡見)。5年間の指定管理期間が終わるのを前に、地域への恩返しをと、寄贈を決めた。

 贈ったのは蓄電池のほか、使い捨て携帯トイレ、防じんマスク、緊急用ホイッスルなど。同社の橋本隆幸社長(57)が市役所を訪れ「災害時に地域の皆さまや道路利用者の安全を守るために役立ち、防災意識を高めるきっかけとなれば幸いです」と話し、三浦大紀市長に目録を手渡した。

 (三浦純一)