『音楽劇 ポルノスター』囲み取材に応じた(左から)山崎静代、川島海荷、古田新太、安田章大、高岡早紀、青木豪氏 (C)ORICON NewS inc.
『音楽劇 ポルノスター』囲み取材に応じた(左から)山崎静代、川島海荷、古田新太、安田章大、高岡早紀、青木豪氏 (C)ORICON NewS inc.

 5人組グループ・SUPER EIGHTの安田章大が27日、東京・新国立劇場中劇場にて上演するPARCO&CUBEproduce 2026『音楽劇 ポルノスター』プレスコール&囲み取材に登壇。久しぶりに舞台で共演する古田新太と高岡早紀からいじられていた。

【舞台写真】サイコー!背中合わせでギターを掻き鳴らす安田章大

 安田は古田と舞台で共演するのは7年ぶり、高岡とは約10年ぶり。安田は物語の主人公で私立探偵の森田林深志、古田は偵事務所にやってくる奇妙な依頼人で美容外科医の鶏野村誠也、高岡は誠也の妻・令美を演じる。

 安田は久しぶりに共演する古田に「巨木みたいなところがより幹が太くなったような感覚があり、みんながカブトムシとかクワガタのようにその木に集まってくる感じ。以前よりも貫禄が増して、より一層みんなが寄っていきたくなる、頼りたくなる部分がどんどん熟されていらっしゃる」と7年の変化を語った。一方で古田は安田に対して「セリフ術にしても舞台の立ち方にしても若々しさがなくなった」と茶化し、これを聞いた安田は「もうちょっと違う言い方あるでしょ。良いこと言ってそうで違う」と笑いながらつっこんだ。

 高岡は安田に「大人になってる。(10数年前の時は)若かったもんね」と親戚の子どもを見るような目線を向けた。対して安田は「大人になりましたよ。渋くなりました」と照れ笑いした。

 同作品は明るいエロとナンセンスが満載の“不条理犯罪ファンタジー音楽劇”。仕掛けられた罠と残虐な犯罪が交錯する、予測不能な物語が展開される。私立探偵とその姉、怪しげな美容外科医と一見セレブ風なその妻と癖ありげなその娘、AV男優兼薬剤師、マジシャン、そして失踪した男などエキセントリックな登場人物たちが、80年代のディスコサウンドに乗せて繰り広げる、狂喜乱舞の音楽劇となっている。

 大阪・森ノ宮ピロティホールで8日に開幕し、東京公演はあす28日から4月12日まで同劇場で、福岡公演は4月18日、19日に久留米シティプラザ ザ・グランドホールにて上演される。

 囲み取材にはほかに、作・演出を手掛けた青木豪氏、川島海荷、山崎静代が登壇した。