吉岡隆徳記念第80回出雲陸上競技大会が11日、島根県立浜山公園陸上競技場で開幕し、26種目で決勝が行われた。日本グランプリシリーズ「YOSHIOKAスプリント」の女子200メートルは、日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が3・5メートルの追い風参考で23秒75をマークし、優勝した。

 

 

 男子200メートルは重谷大樹(グリーンクロス)が追い風4・3メートルの参考記録20秒86で制した。桐生祥秀(日本生命)はコンディション不良で欠場した。

 一般・男子棒高飛びは、昨年の日本選手権で2位に入った来間弘樹(大社高出)が出雲市陸協から出場し、5メートル30の大会新記録で優勝した。(森山郷雄)

 

井戸「自分のピッチがいまいち」、追い風に苦戦

 YOSHIOKAスプリント女子200メートルは、日本記録保持者の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が23秒75=追い風3・5メートル参考記録=で優勝した。浜山公園陸上競技場の風に悩まされ「自分のピッチがいまいち」と課題を...