今年2月中旬、倉吉市役所の職員らを前に、海水の淡水化事業普及を進める総合エネルギー業・山陰酸素工業(米子市旗ケ崎)の矢田貴之CVC推進グループ長が、雨水や汚水を真水に変える装置を使い、茶色く濁った水を無色透明なものに変えてみせた。

 同社は頻発化する災害を受け、2023年8月から海水淡水化装置を開発している沖縄県うるま市の「Waqua(ワ...