政府、日銀が大型連休の間隙(かんげき)を突く形で為替介入に踏み切った。円売りを仕掛けてもうけを狙う投機筋の疑心暗鬼を誘い、円相場は一転して5円近く急騰した。ただ最近の円安は中東情勢の悪化が要因として大きく、エネルギーを輸入に頼る日本は物価高が加速するとの懸念が強い。多額の資金...