「震災がもし起きていなかったら、ふなっしーは存在していないはず」。千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」。実は、東日本大震災をきっかけに現れた「梨の妖精」だ。

 「梨汁ブシャー!」。甲高い声で叫びながらジャンプしたり暴れたりする姿が人気な一方で、被災地への支援を続けてきた。

 3月下旬、共同通信の独占取材に応じ、ふなっしーが語った被災地への思いや半生、そして今後の活動とは…。(共同通信=山本洋士)

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 2011年3月11日の東日本大震災。

 ふなっしーは「本当にこの国が終わ...