地域の芸達者による毎月恒例の「美又温泉寄席」が9日、浜田市金城町追原の美又温泉会館で開かれた。出演した4組が音楽演奏や落語を披露し、来場者に笑いを届けた。
寄席は、美肌の湯で知られる美又温泉の来場者を楽しませようと、弾き語りや落語、腹話術といった一芸に秀でた人を招き、2022年から毎月1回開く。47回目となる今回は、中島みゆきさんの「糸」のハーモニカ演奏のほか、古典落語の「短命」や「まんじゅうこわい」が披露され、来場者は情緒たっぷりの語り口を楽しんだ。
主催者の橋元屋幸守さん(57)は「寄席は次回で5周年になる。大勢の人に来場してほしい」と話した。次回の寄席は6月13日午後1時半からある。
(中村成美)














