米子市末広町の米子市文化ホールで開催中のチャリティー展で17日、米子東高校書道部が迫力の書道パフォーマンスを披露し、来場者を楽しませた。
ホール前の広場で1、2年生の部員9人が、「アートを楽しめる街」をテーマに、カラフルな装飾を施した縦3・5メートル、横5・5メートルの紙に力強くメッセージを書き込んだ。
メッセージは「輝きに満ちた感性が集う場」「時を超えあなたに届け」で、部員同士で考えたという。最後に「美」という1字を大書し、作品を立てて披露すると、見守っていた約100人の市民から大きな拍手が起こった。
2年生で部長の小川紗佳さん(17)は「たくさんの人に見てもらえて楽しくできた。多くの人にアートを楽しんでほしいという気持ちを込めた」と笑顔で話した。
チャリティー展は米子市美術館後援会(福島多暉夫会長)が主催し、25日まで開催(火曜、水曜除く)。会員の作家らが描いた美術や書道作品を展示即売し、収益は市美術館への美術品寄贈に充てる。(佐野卓矢)














