フトバンクから育成7位指名を受け、喜びを語る山崎琢磨=江津市渡津町、石見智翠館高
フトバンクから育成7位指名を受け、喜びを語る山崎琢磨=江津市渡津町、石見智翠館高
ソフトバンクから育成7位指名を受け、ガッツポーズする山崎琢磨=江津市渡津町、石見智翠館高
ソフトバンクから育成7位指名を受け、ガッツポーズする山崎琢磨=江津市渡津町、石見智翠館高
フトバンクから育成7位指名を受け、喜びを語る山崎琢磨=江津市渡津町、石見智翠館高 ソフトバンクから育成7位指名を受け、ガッツポーズする山崎琢磨=江津市渡津町、石見智翠館高

 幼い頃から夢だったプロの道が現実になり、喜びがあふれた。ソフトバンクから育成7位指名を受けた石見智翠館高の投手山崎琢磨は「スタートラインに立てた。一日も無駄にすることなく、チームに貢献できる選手になりたい」と決意を語った。

 大阪府大東市出身。中学時代の先輩の勧めもあり、石見智翠館高に入学した。

 身長184センチ、体重90キロの恵まれた体格から繰り出す140キロ台の切れのある直球とカットボールなどが武器。今夏の島根大会は決勝で無安打無得点試合を達成し、打率4割7分1厘と投打で引っ張った。甲子園でも島根県勢12年ぶりのベスト8入りに貢献した。

 野球部の谷本暁彦部長は「入学間もない頃からプロを目指すと言い続け、ぶれなかった。最後までやり通す性格だからこそ、夢をかなえられた」とたたえた。

 楽天の田中将大投手が目標という山崎は「少しでも早く、チームにとって絶対的に必要とされる選手になりたい」と力を込めた。 (福新大雄)