7年生117人が28日、新聞作りの基礎知識を山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から学んだ。「住みたいまち」を考える学習をしており、成果を新聞にまとめる。

 日頃の情報源はテレビという生徒が多く、清水担当は最初に新聞の特長を紹介。過去の記事を示し、新聞には歴史を記録する役割があること、レイアウトや扱いの大きさでニュースの重要性が分かることなどを説明した。

 生徒は、最初に重要なことを記す逆三角形の記事の書き方やレイアウトの重要性も学び、実際に見出しを付ける作業にも挑戦した。

 西村栞音(りの)さん(13) 記録性や一覧性など新聞にしかない強みがあると分かった。見出しや写真を工夫して読者に分かりやすい新聞を作りたい。

 大谷航世(こうせい)さん(12) 新聞教室を受けるのは小学校の時から4、5回目だけど、やはり新聞は保存性に優れていて、テレビやインターネットにない良さがあると思った。賞が取れるような新聞を作りたい。