境港市の観光スポット、水木しげるロードに、妖怪影絵のクリスマスバージョンがお目見えした。漫画家の故水木しげるさんの代表作「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちがクリスマスを楽しむ姿などを表現した8点で、日没に合わせて赤や緑色で投影。ムードを高めている。26日まで。
10日夜も県内外から入り込みがあり、パーティーハットをかぶって砂ではなく雪を投げる砂かけばばあや、チキンを持つ鬼太郎、ケーキを手にするねこ娘といった期間限定図柄を、写真撮影する人もいた。
岡山県井原市の会社員、三宅克弥さん(34)は「影絵は訪れてから知った。音も流れる地点もあり、妖怪の怖さも感じる良い演出がされている」と感心しながら話した。
18日夜にはイベント「ゲゲゲのクリスマス2021」もある。
妖怪影絵は2018年のロードリニューアルに合わせて市が開始。約800メートル間で最大66カ所で投影ができ、季節に合わせて一部の趣向を変えている。
(松本稔史)













