島根県雪合戦大会旭2022のジュニア部門の試合が12日、浜田市旭町今市の市民体育館であった。2年ぶりの開催で、市内の小学生4チームの32人が熱戦を繰り広げた。
地域の活性化や都市間交流を目的に開き24回目。例年は県外からの参戦もあるが新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して制限し、今年は市内の4チームが参加した。1カ月程度早く開いたため雪がなく、室内で模擬玉を使って実施した。
1チーム7人で2チームずつ対戦。玉をぶつけられるとコートを外れるルールで、敵陣の旗の奪取を目指す。選手たちは壁裏に隠れた相手を倒すため、放物線を描くように緩く投げたり、相手がよけにくいよう複数が同時に投球したりするなど工夫し、声を掛け合って戦った。
優勝した和(なごみ)ZERO2の横田翼哉(つばさ)君(11)=浜田市立旭小学校5年=は「みんなを信じて戦えた」と喜んだ。
コロナ対策で部門ごとに分散開催し、チャンピオンズ部門やフレンドリー部門は後日、開く予定。
(勝部浩文)













