宮内庁の公開資料から、大正天皇が皇太子時代の1907(明治40)年に山陰両県を訪れた際、自ら撮った可能性が高い写真が見つかった。無題のアルバムに貼られた64点のモノクロ写真で、...
大正天皇が写した宍道湖? 皇太子時代 両県の風景写真発見
残り807文字(全文:896文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
宮内庁の公開資料から、大正天皇が皇太子時代の1907(明治40)年に山陰両県を訪れた際、自ら撮った可能性が高い写真が見つかった。無題のアルバムに貼られた64点のモノクロ写真で、...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる