佐野 慎輔氏
佐野 慎輔氏

東京五輪の意義は? 開催後、日本はどう変わる?

 講 師 笹川スポーツ財団理事 佐野 慎輔氏

 演 題 「祝祭がやってくる~2020年東京オリンピック・パラリンピックを楽しむために」

 今年は、いよいよ東京オリンピックの年です。前回開催から56年目。会期は7月24日~8月9日の17日間で、世界各地205の国・地域から約1万2000人が参加。33競技(339種目)で覇を競います。一方、パラリンピックは8月25日~9月6日の13日間で、約4400人が参加予定。22競技(540種目)で熱い戦いが繰り広げられます。

 今回講師に迎える佐野さんは、長く新聞社に勤務し、スポーツ担当記者として、これまでオリンピック5大会の取材を経験されています。ラグビーW杯2019組織委員会では顧問を務め、現在は笹川スポーツ財団理事のほか、日本オリンピック・アカデミー理事、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会メディア委員など要職に就いています。また早稲田大、立教大非常勤講師、B&G財団理事、野球殿堂競技者表彰委員などの肩書もお持ちです。

 講演では、東京五輪・パラ五輪開催を機に、日本がどのように変わっていくのか、未来像が見えてくるような意義深い大会にするために政治や国民はどうあるべきか―。また「日本近代スポーツの父」とうたわれる岸清一(松江市出身)や、ローマ五輪の体操競技で日本男子団体初の金メダルを獲得し「体操の神様」と称される竹本正男(浜田市出身)の功績、人と成りについても語っていただきます。ご期待下さい。

<佐野 慎輔氏のプロフィール>   

講師略歴 1954年生まれ、富山県出身。早稲田大を卒業後、産経新聞に入社。シドニー支局長、編集局次長兼運動部長、取締役サンケイスポーツ代表、論説委員など歴任。2019年4月退社。文部科学省オリンピック・パラリンピック教育有識者会議委員、出身地の富山県高岡市まちづくり参与なども務める。

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