色鮮やかな作品に見入る来場者=松江市八束町波入、由志園
色鮮やかな作品に見入る来場者=松江市八束町波入、由志園
花札の絵柄から着想を得た作品=松江市八束町波入、由志園
花札の絵柄から着想を得た作品=松江市八束町波入、由志園
色鮮やかな作品に見入る来場者=松江市八束町波入、由志園 花札の絵柄から着想を得た作品=松江市八束町波入、由志園

 【松江】国内外で活躍する華道家・假屋崎省吾さんの作品展が、松江市八束町波入の日本庭園・由志園で開かれている。ボタンや彩色した流木を組み合わせた鮮やかな24点が、来場者を楽しませている。3月31日まで。

 ボタンの魅力を発信しようと2010年から行われており、今回が11回目。

 「花札」の図柄をテーマに、赤や白、黄色のボタンを効果的に見せた作品のほか、ピンクや青に着色した流木にアイリスやかすみ草などを交えた大胆なオブジェが各所に配置されている。

 営業企画部の大谷俊樹主任(35)は「華やかでおもしろい作品をぜひ見てもらいたい」と話した。

 入園料は一般千円、小中学生、高校生500円、幼児無料。1月22日から2月27日までは、園内をイルミネーションでライトアップするイベントも行われる。

  (黒沢悠太)