新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の急拡大で連日感染者が過去最多を更新する中、厚生労働省の専門家組織メンバーら21人の有志が「人流抑制より人数制限を」「若者は受診せず自宅療養を」などとする提言を公表した。提言に先立ち、政府の基本的対処方針分科会の尾身茂会長が「...
表層深層 専門家提言に自治体困惑 人数制限と自宅療養重視 オミクロン対策
残り1225文字(全文:1361文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる











