自民党の有志議員が、衆院選挙制度の抜本的な見直しを求める活動を始めることが3日、分かった。趣意書では、小選挙区定数の「10増10減」について「地方の議員数減少による地方軽視との批判がある」と指摘。...
残り899文字(全文:998文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
自民党の有志議員が、衆院選挙制度の抜本的な見直しを求める活動を始めることが3日、分かった。趣意書では、小選挙区定数の「10増10減」について「地方の議員数減少による地方軽視との批判がある」と指摘。...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる