男子フリーでショートプログラム(SP)2位の18歳、鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)は2種類計3度の4回転ジャンプを決めるなど201・93点を出し、自己ベストの合計310・05点で銀メダルに輝いた。

 SP3位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は187・10点となり、自己ベストの合計293・00点...