アサリ履歴制度 水産庁慎重姿勢 産地偽装対策急ぐ 2022/2/17 04:00 水産庁は16日の自民党会合で、輸入アサリ産地偽装対策の検討状況を説明した。熊本県が要望しているトレーサビリティー(生産流通履歴)制度の構築には、生産者の負担増加につながるとして慎重な姿勢を示し... 残り394文字(全文:491文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 【コロナ詳報】島根で690人、鳥取で過去最多の215人感染 会食会場や部活動などクラスター7件相次ぐ 6日 2022/7/6 20:40 【朝刊先読み!】里見女流四冠「強い方々と戦いたい」 女性初のプロ棋士編入試験 2022/7/6 20:29 コロナ感染拡大で両県知事が協議、県境をまたぐ移動は自粛求めず 2022/7/6 20:06 お悔やみ(7月7日付)鳥取 2022/7/6 19:43 お悔やみ(7月7日付)島根 2022/7/6 19:39 【朝刊先読み!】夕方に開花し翌朝しぼむ一日花「ユウスゲ」が三瓶山に 2022/7/6 19:16