赤やピンクのあでやかなツバキと、八分咲きになったハナモモの「競演」が雲南市大東町上佐世のレジャー施設・心の駅陽だまりの丘で楽しめる。
ツバキは約3万5千平方メートルの敷地のうち7千平方メートルに、600種類が植わる。深紅の「加賀の夕映」や薄ピンクの花びらに濃いピンクの筋が入る「プリンセス雅子」などが目を引き、施設では「椿(つばき)まつり」と銘打ちPR。彩りを添える白や赤のハナモモは今週末にかけて見頃を迎える。
まつりは10日までで、期間中無休。入園料600円。
(狩野樹理)
赤やピンクのあでやかなツバキと、八分咲きになったハナモモの「競演」が雲南市大東町上佐世のレジャー施設・心の駅陽だまりの丘で楽しめる。
ツバキは約3万5千平方メートルの敷地のうち7千平方メートルに、600種類が植わる。深紅の「加賀の夕映」や薄ピンクの花びらに濃いピンクの筋が入る「プリンセス雅子」などが目を引き、施設では「椿(つばき)まつり」と銘打ちPR。彩りを添える白や赤のハナモモは今週末にかけて見頃を迎える。
まつりは10日までで、期間中無休。入園料600円。
(狩野樹理)