見頃を迎えたツバキの花
見頃を迎えたツバキの花

 600種類のツバキが楽しめる「椿まつり」が、雲南市大東町上佐世のレジャー施設・心の駅陽だまりの丘で開かれている。赤やピンク、白といった色鮮やかな花を来園者がゆったりと観賞している。4月18日まで。

 まつりは、施設を運営する一般社団法人・心の駅陽だまりの丘(田中隆理事長)が毎年開き、今年で15回目となる。

 施設内にある7千平方メートルのツバキ園「弥生の花舞台」には、約2千本のツバキが植えられている。濃い紅色が目を引く「紅都鳥(べにみやこどり)」や、白く大輪の花を咲かせる「シルバータワー」が満開となり、来場者が散策しながらカメラに収めている。

 田中理事長(78)は「コロナで憂鬱(ゆううつ)になった気持ちを、花を見ながら癒やしてほしい」と話した。

 期間中無休。入園料は大人600円、中学生以下無料。施設内では、7千平方メートルの巨大迷路「ドラゴンメイズ」も人気を集めている。 (清山遼太)