鮮やかな体色が目を引く初展示のイエロータイルフィッシュ(写真中央)=浜田市・江津市、しまね海洋館アクアス
鮮やかな体色が目を引く初展示のイエロータイルフィッシュ(写真中央)=浜田市・江津市、しまね海洋館アクアス

 近づくゴールデンウイークにちなみ、黄金色の魚を集めた展示が、しまね海洋館アクアス(浜田市・江津市)で開かれている。光沢を放つ5種類の小型の魚がゆったりと泳ぎ、見る人を和ませる。5月9日まで(4月26日は休館)。

 2015年以降、3回目の企画で、3階のミニアクアリウムで公開。初めての展示となった体長10センチ超のイエロータイルフィッシュは鮮やかな体色で、抜群の存在感を放つ。

 背中から尾びれにかけて光り輝く線が入ったオウゴンニジギンポや、体全体に白と金の線が交互に引かれたキンセンイシモチも目を引く。岩にくっつきながら泳ぐ3センチほどのキイロサンゴハゼもかわいらしい。

 水槽の周りは光輝く星の飾りを付け、雰囲気を高めている。魚類展示課魚類係の永松麻里さん(33)は「輝く魚たちを見て日頃の疲れを癒やしてほしい」と話した。

 開館時間は午前9時~午後5時。入館料は大人1550円、小中高校生500円。 (宮廻裕樹)