両手を挙げてミニハードルを越える児童たち=島根県川本町川下、川本中学校グラウンド
両手を挙げてミニハードルを越える児童たち=島根県川本町川下、川本中学校グラウンド

 小学校1~3年生対象の陸上教室「キッズスプリント」が15日、島根県川本町川下の川本中学校グラウンドで開かれ、川本、美郷、邑南3町の児童約50人が邑智郡陸上競技協会スタッフから正しい走り方を学んだ。

 1年生と、2・3年生の二つのグループに分かれて開き、山口明彦副会長(61)らが指導した。

 このうち、2・3年生のグループでは山口副会長が「しっかり胸の筋肉を張って」「へその高さまで膝を上げて」と助言。児童は姿勢が崩れないよう両手を高く上げた状態でミニハードルを越える練習に励み、走りの基礎を学んだ。

 矢上小学校2年、恩田丈太郎君(7)は「手を鼻の高さから振り下ろして走ることを教わった。練習して足が速くなりたい」と話した。

 キッズスプリントは運動を始めるきっかけにしてもらおうと、2011年度から開催。22年度は来年3月まで全6回開く。